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花粉症の治療に病院で注射して効きますか?副作用もあるの?

      2016/03/10

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花粉症を患っている人にとって、花粉症の時期はとても辛く、苦しいものです。

それを改善する方法はたくさんありますが、すぐに効果が発揮する対策として、注射を使用することを考慮している人は多いのではないでしょうか。

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■花粉症の治療に病院で注射して効くの?

○注射の効果とは?

効果について疑問に思っている方もいるかもしれませんが、この注射は基本的に効果が保障されているものです。

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しかし、選ぶ種類によっては強い副作用に悩まされてしまうことがあるのです。

まず、花粉症の治療に使われる注射がどのような物かを知りましょう。

○注射の種類について

この注射は3種類存在します。

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また、これらの中でも、特に注意が必要な物は、一本で花粉症を治すことができる、とされているものです。

このタイプのものは、通常の花粉症を治すものや、その辛さを軽減するものと比べ、非常に効果が強いものです。

そのため、当然ながら副作用は大きくなってしまうでしょう。

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○ステロイドと副作用

一つ目はステロイドです。

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この注射は1回でおよそ1カ月から3カ月ほど効果が発揮します。

しかし、それだけ長い間効果が持続する薬ですから、その強さも大きいものです。

副作用も同様に大きく、ホルモン異常に免疫力の低下、胃や肝臓の機能に問題が発生したり、依存症になってしまうこともあります。

しかし、1回だけで済むため、病院に何度も通わなくてもいいのはメリットの一つです。

また、病院での値段にもよりますが、ヒスタミンよりも安くなる場合があります。

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○アレルゲンと副作用

二つ目はアレルゲンです。

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この注射は非常に回数が多く、1年以上の間、病院で40回以上を打つことになります。

この注射は完治を目的としているものです。

そのため、長い期間を我慢することが出来れば、花粉症の辛さから逃れることができます。

副作用も患部が少し腫れる程度と、とても弱いものです。

しかし、40回以上も病院への通院が必要になるものですから、その費用は大きくなってしまうでしょう。

面倒でも治したい、という方はこちらを使用するのも悪くありません。

○ヒスタミンと副作用

三つ目はヒスタミンです。

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こちらは6回から10回を一週間ごとに打つもので、主に花粉症のシーズンを乗り越えるために使用します。

アレルゲンとの違いは、この薬では花粉症は治らない事です。

副作用もいくつかあり、蕁麻疹や頭痛、眠気などですが、ステロイドに比べれば身体への負担は少ない方だと言えます。

病院へ通う回数も比較的少なく済むため、花粉症の辛さを乗り越えるためであれば、こちらを使用するのが良いでしょう。

使用前の注意点として、シーズンの1カ月前くらいから注射を打っておく必要があります。

■最後に

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以上から言えることは、もしあなたが、完治を希望するのであれば二つ目の「アレルゲン注射」を推奨いたします。

なぜなら、アレルゲンを除く、他の2つの注射は、完治を目指すのではなくて症状を「抑える」ことを目的としているからです。

2月~4月にかけては、特に花粉やPM2.5などが舞うシーズンとなりますので、早めから準備・対策をして少しでも症状を和らげたいですね。

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