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七夕飾りの名前や意味に由来とは?飾り付けの時期はいつまでするの?

   

今年もやってくる7月7日は節句のひとつであります七夕になりますね。

七夕飾りの名前や意味に由来とは?飾り付けの時期はいつまでするの?10

この節句に従って笹の葉には短冊に願い事を記した紙とか、七夕飾りを施すご家庭も少なくありませんが、この七夕飾り、ひとつひとつきっちりとした意味を持っていることを、理解していらっしゃいましたか?

私なども、自ら確認する迄、まるで気にかけてなかったのですが、七夕の短冊にはきちんとした趣旨が秘められている事からも判るように、七夕飾りだとしても確固たる意味を持っていると聞きました。

こちらでは、その七夕飾りに関してスポットを当てて、取りあげてまいります。

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■七夕飾りの名前には意味や由来がある!飾り付けはいつまでなの?

○七夕飾りの由来

七夕の主役は何と言っても笹や短冊じゃないかと感じますが、一方では、七夕飾りだって念頭に置いておくべきと思います。

七夕のしきたりが中国という国によって伝承されてやってきた初期、頃は、おおむね平安時代より奈良時代の頃。

その時は5色の糸を星々に向けて、お供えするスタイルであったみたいですが、時が江戸時代辺りに差し掛かると、七夕のしきたりですが、庶民の中に於いて拡大していったんです。

七夕飾り

そういった状況ともなれば5色の色ですが、切り紙細工であるとか吹き流し等に移り変わって、七夕の飾り物も趣きに凝ったアイテムもさまざま登場し、その結果、飾りを制作する専門職人等々も見られました。

余談ながら飾り付けを笹へ飾る意味というのは色々な説が存在するようですが、第一に、笹といえば、生命力にみなぎるうえ、邪気までも祓ってもらえる植物といった印象が強かったことが挙げられます。

第二に、天を目指して、一直線に成長する笹にすれば、短冊にしたためられた願い事を空へ運んでもらえるといった役割を担ってくれると見なされていたそうです。

そう考えますと、旧来の方々は、意外にロマンチストだったと思うんです。

○笹の飾り付けの時期に関して

まず、七夕の飾りつけはいつ頃から飾るかについてですが、多くの場合、七夕の前の日の6日の夜の間が一般的だと聞いています。

そうして7日の夜間には七夕飾りを取り払うのです。

地方によっては、早いところで、もう7日の当日の朝になると取り払うらしいです。

以前までは取り払った飾りについては海あるいは川等に流して、神様に持ち帰って頂くといった、「七夕贈り」のしきたりも見られたと聞きますが、今の世の中、平然とそのことを行なうと、ゴミを破棄する振る舞いに陥ってしまいます。

だいたい押しなべて役目を済ませた飾りというのは、燃えるゴミとなってコンパクトにカットされて、可燃ごみの日に破棄するのが当たり前でしょう。

このようなお話をしていますと、とんでもなくデリカシーの無いことだと捉えてしまいますね。

蛇足ではありますが、こういった破棄することになるシーンですが、間違っても幼い子供さんには見せつけないようにご注意くださいね。

お子様の夢を壊すことになりかねませんので、はい。

言い換えるなら世間が潤い、そして科学であるとかが高度化へ向かうにともない、そういったしきたりのあり様が劣化に見舞われてしまうみたいで。。

時代のトレンドかも知れませんが、ビミョー~といった気持ちになりますね~。

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○七夕飾りの名前には意味ある

それでは七夕飾りの名前だったり意味、種類等に関してピックアップして参りましょう。

七夕飾りの名前や意味に由来とは?飾り付けの時期はいつまでするの?7

・吹き流し

吹き流しというのは、織姫の織り糸を象徴的に示す物で、機織りとか習い事といったことについて上達を求め制作されました。

・巾着

旧来のお金類を入れた袋でありまして、倹約ないしはお金に困らないことを願うという意味だそうです。

・投網

魚というのは、昔も人間にとって、なくてはならない「たんぱく源」の栄養という点で珍重されていたんです。

これに付随して、豊漁の祈りとその他には幸福を手繰り寄せるといった主旨だって含まれています。

・くずかご

七夕飾りを作り上げてし終わった際に生じた紙くずなどを片づけて集め、くずかごの内に捨てることで、日々の整理整とん、衛生と節約の祈りが込められているのです。

・折鶴

折り紙では一番人気の鶴でさえも、七夕飾りのメンバーとなるのです。

これは、家庭人々の無病息災、延命長寿の趣旨に加えて、折り方を身に付ける事により他人からアドバイスを受ける精神と第三者に教示する精神を身に付けたと聞きます。

・紙衣

織物を織る穢れを良く知らない女の方を棚機津女(たなばたつめ)と呼ぶのですが、その女性の人が織って神様にささげた衣を意味します。

この衣については、笹の葉の飾りの中においても他のものよりも上の方へ飾るしきたりがあると聞きました。

主要なお願い事は裁縫の上達あるいは着衣に苦労しないことを望むという思いがこめられています。

・短冊

こちらは、七夕飾りとはなんとなく異なってくる思いもするのでが、念のため意味合をお話しておきます。

元々はカラトリの葉に溜まった夜露にすった墨汁を入れて、詩歌を書き込んで、学問や習い事のステップアップを望んだと聞きます。

・その他、あれば興味深い飾り付け

「花のくす玉」

七夕飾りの名前や意味に由来とは?飾り付けの時期はいつまでするの?8

「貝&くるくるとあみ」

七夕飾りの名前や意味に由来とは?飾り付けの時期はいつまでするの?9

■最後に

はい、そんなわけで今回は七夕飾りについて、意味や由来、飾り付けの時期などお話してまりました。

基本的には、子どもさんと一緒に製作することができる手軽な飾り物が大半だと思っているので、後で、記念になるようにご一緒に手作りしてみてはいかがでしょうか?

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