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あじさいの育て方・剪定の方法とは?これであなたはプロの職人です!

   

母の日、父の日、あるいはバースデーの贈り物を通じて、ハイドランジアとかヤマアジサイといった、高級なアジサイの鉢植えを受け取ることもあるでしょう。

ところが、どういった方法で育てるとよいのか見当もつかず、次の年にはきれいなアジサイの花が咲き誇るシーンに出会えなかったり、どうしてなのか、最悪、枯らしちゃう傾向にあると聞いています。

アジサイを受け取ったら、どういった具合に栽培メンテしていけば、生き生きと成長し、次シーズンにおいても格調の高い花が咲くと思いますか?

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■アジサイの育て方

ダンスパーティーという品種は、ガクアジサイの中にあっても人気を博している品種となります。

あじさいの育て方・剪定の方法とは?

装飾花がたくさんあり、スッキリと尖った花弁については独特の品格を醸し出し、まるで貴婦人が舞踏しているかの如く見えます。

このダンスパーティーですが、成育させる環境に応じ、計らずも花色とか花形をがらりと変える花なのです。

○鉢植えでの栽培

・用土

ダンスパーティーというのはピンク系の花を咲かせる種別となります。

アルカリ性の土壌の中で成育させると、魅力的なピンクカラーの花を咲かせる事が適います。

反対に、酸性の土壌でしたら、花ですが、藤色に変化します。

用土というのは、赤玉土4に対して腐葉土を4、水はけに効果的であるために必要なパーミキュライトを2ブレンドします。

もし、あなたが藤色にさせたい場合には、腐葉土に代わってピートモスをブレンドします。

・鉢の大きさ

ダンスパーティーというのは、ガクアジサイの中にあっても徒長されるのが容易な種別となります。

ガクアジサイを鉢植えの中で成育させるケースでは、根詰まりを防ぐために、いくぶん大きい鉢を以って成育させます。

ただ、 根詰まりを発症しているようだとしたら植え替えを実施します。

・鉢の置き場所

ダンスパーティーというのは、アジサイの品種の中でも、日当たり良好な場所に鉢を設置したほうが、花にとってはよい品種となります。

日光がよく入る窓際に置いておくと、装飾花が順次、花を咲かせて目の保養になりますよ。

花は咲き、そして時が経過していくと、色あいを作り変えていくわけですが、新規で花開いたピンクカラーの花と、次は、咲き進むことで、色調を変化させた花と対比してのコントラストを堪能できます。

・肥料

ダンスパーティーの装飾花については、ピンク系統の花が咲くはずです。

これに、骨粉であったり魚粉の含まれた肥料を施すと、花のカラーを可愛らしくすることが可能です。

12月~2月下旬迄に6号鉢の中で20g程の肥料を何回かに区分けしてあたえます。

7月の花が咲いたあとの剪定直後には、寒肥と比べて抑え気味にお礼肥を与えるとよいです。

・水やり

ガクアジサイは水をいっぱい必要とするはずです。

なので、鉢の土ですがカラカラになったら、ドッサリと水をやります。

そこで受け皿に溜まった水は、水やりの度ごと捨て去りましょう。

・剪定

ダンスパーティーというのは、花時期が比較的長期になりますが、翌シーズンの花を堪能することを願って、遅くなったとしても7月中旬には剪定を実施します。

花の2節下を注意して、はさみで切ります。

あじさいの育て方・剪定の方法とは?3

花後の剪定は、7月下旬迄には始めます。

ここで 剪定が遅れると、次シーズンには開花が難しくなってきます。

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○庭植えでの栽培

・用土

ダンスパーティーですが、鉢植えに比べると庭植えのほうが向いていると言えます。

花色がピンクカラー系ですので、用土としては腐葉土を混合させておいてください。

ピンク系統じゃなくて、藤色として花をつけたいのでしたら、土壌を酸性に変容させるため、ピートモスをブレンドします。

・植える場所

徒長したりして大き目に育ちますので、植え場所の空きスペースについては広いほうがベターです。

アジサイは明るい日陰が適しますが、ダンスパーティーはそれとは逆に日当たり良好な条件であるほどオススメです。

冬シーズンの湿気の少ないヒンヤリした風が、直接かからない置き場所がピッタリといえます。

・肥料

ダンスパーティーのピンク系統の花色を魅力的にしようとすれば、骨粉とか魚粉配合の油かすを与えます。

一方、藤色の花にしたい場合には、発酵油かすを授けるとOKです。

12月~2月上旬をめどに、寒肥を100g程度を株もとにやります。

ただし、花後の追肥については必要ないです。

・水やり

植え付けが過ぎた後、根付くまでの2~4週間は、たっぷりと水をあげてください。

そして、根を下ろして、それ以降は、水を与えるのは不要です。

夏の真っただ中に乾燥し過ぎて、葉が萎えてしまうような場合では水やりをします。

・剪定

ダンスパーティーというのは、割と花が咲き終らないと言えますが、7月中旬になると花後の剪定を行っておくべきと考えます。

花よりも2節下を切り落とし、新梢が生育するようにいたします。

■最後に

いかがでしたか。

あじさいの花を育てるのは、難しいとよく聞きますが、きちんとした育て方を実践することにより初心者でも花を咲かせることは案外簡単です。

ぜひ美しいアジサイを咲かせてくださいね♪

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