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葬儀の流れ|不幸の知らせを受けたら・親戚,友人,近所,勤務先の対応とは?

   

葬儀の流れ|不幸の知らせを受けたら・親戚、友人、近所、勤務先の対応とは?

葬儀・告別式に参列する時には、理解しておくべきマナーや慣習などさまざまあります。

また、宗教や宗派の違いによっても、葬儀の進め方、焼香の作法などもいろいろありますので、不意の葬儀にも慌てることなく参列できるよう基本的なマナーは知っておくことが大切となります。

ただ、最も重要なのは、故人の冥福を心から祈り、ご遺族の悲しみを汲むことかもしれません。

急な訃報が届いても、慌てないよう、喪服などは普段から準備をしておきたいものです。

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■葬儀の流れ|不幸の知らせを受けたら・親戚、友人、近所、勤務先の対応とは?

○親戚や親しい友人の場合には、できるだけ早く駆けつけて、故人を弔い、遺族にお悔やみを述べます。

葬儀の流れ|不幸の知らせを受けたら・親戚、友人、近所、勤務先の対応とは?1

臨終の直後は、諸方への連絡や葬儀の手続きなどで、慌ただしくなりますが、遺族は悲しみに暮れていたり、気が動転していていたりすることもあります。

親戚や懇意の友人なら、お悔やみを述べるだけでなく、男性の場合は、葬儀に関する手配や交渉など事務手続きの手伝いを、女性の場合は、部屋の片付けや台所関係の手伝い、弔問者への応接などの役などを申し出て、遺族の負担を少しでも軽くしてあげたいものです。

また、友人の訃報を遺族から直接受けた場合には、遺族に代わって知らせる必要のある友人・知人への連絡をします。

故人の交友関係などは、家族よりも古くからの友人のほうが詳しいことが多いものです。

故人と特別懇意な友人関係になかったら、すぐに駆けつける必要はなく、通夜か告別式に伺えばよいです。

○気が進まない通夜・葬儀

通夜・葬儀には、故人や遺族との感情的問題などから、参列したくないこともあります。

感情を偽って、参列することは、自分にとっても故人にとっても、良いことととは言えません。

通夜・葬儀は、心から故人を悼み、遺族を慰める気持ちがあってこそ、参列するものです。

ただし、これを機会に和解したいと思う場合には、思い切って参列をしてみてください。

○近所としての対応

それほど親しくしていない家の場合には、玄関先での弔問にとどめ、告別式に参列すればよいです。

親しい家の場合には、早めに弔問に訪れて手伝いを申し出るべきです。

人手が足りている時には、すぐに辞去するのが礼儀ですが、その際には、座布団や湯呑など、接待用品の有無を訪ねて、不足しているようなら提供を申し出るようにします。

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○勤務先・取引先関係者としての対応

先方と仕事上のつきあい程度なら、通夜か告別式に参列すればよいです。

その際は、迷惑にならないように、お悔やみを述べたら、すみやかに辞去します。

懇意にしていた仕事仲間や、取引などで世話になった人の場合には、なるべく早く伺ってお悔やみを述べて、手伝いを申し出るようにします。

○遠方で訃報を受けたとき

遠方で、不幸があった場合には、とりあえず電話か電報で弔意を表し、到着の日時を伝えます。

葬儀の流れ|不幸の知らせを受けたら・親戚、友人、近所、勤務先の対応とは?3

葬儀・告別式に参列できないときは、電話などでそのことを知らせて弔電を打ち、後日、お悔やみ状を書きます。

なお、場合によっては、葬儀・告別式に代理人を立て、後日、改めて弔問に訪れる方法もあります。

この場合にも、あらかじめ遺族に断りを入れ、迷惑にならないようにします。

■最後に

いつ弔問するかについては、故人との親交の深さにもよりますが、近親者の場合、 通夜や葬儀の準備を手伝う気持ちで駆け付け他への連絡をするべきかどうか 尋ねるとよいと思います。

少しでも遺族に協力できるように心配りをし、声をかけてあげることも近親者の役目です。

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