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自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?家族間でもOK?

   

長期に亘って上昇させてきた自動車保険(任意保険)の等級なのですが、ほかの保険会社(あるいはJA共済だったり少数の共済)より乗り換えたりした時に、現在の等級がダウンするのではと不安に感じている人もいらっしゃるのでないでしょうか?

驚きですが、自動車保険っていうのは、等級をダウンさせずに保険会社を取り替えられる「等級の引継ぎ」と言われているシステムが存在します。

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?5

引継ぎというのは、もっぱら等級をキープするだけに限らず、これ以外に幾つもの長所がある仕組ということです。

であれば、具体的にどういった利点があるのか確認してみましょう。

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■自動車保険の等級というのはどういったもの?

自動車保険の等級というものは、交通事故とか保険利用があるのか否かに応じて違ってきます。

さらに、等級数と比例して保険料金の割引率並びに割増率に関係してきます。

保有・利用台数によって「フリート契約」と「ノンフリート契約」といったシステムに分類されます。

※ある会社などは、フリート契約制度のターゲットとなる、10台を上まわる申し込みは受付けていない場合があります。

これらのうちノンフリート契約については、最低限度1等級、最高限度20等級の等級分類と決まっています。

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?

新規の契約だと6等級よりスタートし、1年間無事故である場合は一等級上がり、交通事故を招くと1件ごとに次年度より3等級ダウンします。

とは言っても、交通事故を来しても、事故の中身ごとで、事故の件数へ計上なされないケースがあります。

そういった事故を「ノーカウント事故」と言って、無事故待遇になるでしょう。

そういうわけで、次年度にノンフリート等級ですが1等級アップします。

こちらに比べ、次年度に3等級ダウンする交通事故を「3等級ダウン事故」、次年度に1等級ダウンする交通事故を「1等級ダウン事故」と呼んでいます。

加えて、2013年10月以来この方保険始期の申し込みより損害保険料率算出機構を通じてノンフリート等級制度の手直しがありました。

はじめに一番目の改定というのは、同様の等級だとしても「事故あり」と「事故なし」を以って割引率が違ってくるように変わったのです。

その上「事故あり」の係数については、等級がダウンしたのに応じての年数が続きます。

こういったものを「事故あり係数適応期間」と言っています。

ふたつ目の改定ですが、「等級据え置き事故」が廃止がなされて、1等級ダウン事故として改定になったのです。

現在まで同一級だとすれば、事故があるのか否かだけに限らず割引率が均一であったり、飛び石が原因の損壊で保険を利用しても等級へは関係し無かったりしたんですが 、今では変更されているそうなので、念のために再確認してはいかがでしょうか。

等級の引継ぎ(保険会社間)に関して 自動車保険の等級の引継ぎについては、実際のところは保険会社の間であるならば、代理店保険とかダイレクト保険、並びに外資系保険会社といった範囲にこだわることなく、日本国内の全 ての損害保険会社より楽に等級の引継ぎをすることが可能です。

等級がアップするにつれて保険料は引き下げられるので、切り替えになった後だとしても同じ或いは安い金額で支払を継続できることは大きな魅力となります。

共済においては、全労済ばかりか、全国自動車共済とかJA共済、教職員共済の方より引継ぎですが行なえます。

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?3

しかし、教職員共済の方で車両保険について、異なる会社の中で申し込みしている状況だと引き継ぎできないこともあります。

■等級の引継ぎ(家族間)に関して

自動車保険の等級の引継ぎについては、保険会社間に限らず、家族間だとしても始める事ができるのです。

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?6

ただし、条件ですが、「記名被保険者の配偶者」「記名被保険者の同居親族」「配偶者の同居親族」となります。

記名被保険者の配偶者に対しては、内縁関係だとしても OKですが、お申し込みの過程で内縁を実証する資料を提供する場合がありますから気を付けて下さい。

このように、家族間において引継ぎを開始する時に、子どもさんに向けてする場合が少なくないですが、基本的に同居していることが求められる点に注意が必要です。

進学、就職、婚姻などを通じて自宅を去る事が確定した際には、同居を行っている間に引継ぎを完了しなくてはダメなのです。

これに関してはお子さんに限らず、記名被保険者及び配偶者の親族だろうとも変わりません。

余談ですが、お子さんが初めてマイカーを入手する時においては、家族間の中で等級の引継ぎをすることが有効です。

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依然として収入額が落ち着いて無い時機においてはお子さんのお名前で新たに保険契約をスタートさせて、6等級の保険料の出費に見舞われたとき、どうしたって金銭面の負担 は広がります。

そのような時に、親御さんが保有する高い等級をバトンタッチできれば、お子さんの痛手を和らげることが叶うはずです。

保護者は歳であるとか免許割引といった要因が積み重なって、お子さんの新規契約した時と比べるとリーズナブルな保険料を以って、契約が可能な割合が高いこともあって、親子2台の車に対し て合算して必要になる掛け金を節約できます。

こちらの等級の引継ぎを「吐き出し新規(はきだし新規)」というような呼び方で表現されることもあります。

■等級の継承を用いよう

自動車保険の等級の引継ぎについては、お話しましたように、たくさんの長所が見られます。

とは言っても、利用時は契約期間に留意が必要です。

等級については1年の間、事故もなく過ごせば1等級上昇しますけれど、満期日で無い限りアップしないで、仮に事故もなかったとしても契約期間内に入れ替えしてしまった場合は 、苦労の末の等級上昇のチャンスを取りこぼしてしまうわけです。

その上、現在契約中の満了日と新しい申し込みの始期日のあいだに開きが発生してしまったら、その期間内では、自賠責保険のみしか保障されない環境の中でハンドルを握る結果に 陥ります。

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?4

ひょっとして交通事故に見舞われると、自賠責保険の補償限度内でだけしか保険金が給付されません。

保険会社を切り替える際には、ばたばたして保険期間内に移行をしてしまう事はやめて、満期の時点で保険会社を入れ替えられる事を見越して、用心してお申し込み が叶うような心構えが大切です。

■最後に

自動車保険(任意保険)の等級の引継ぎの方法は?2

特に、ご契約の保険始期並びに契約規則に応じて、ここまでの内容があなたのご契約には使えないケースが考えられます。

必ずあなたの保険証券、約款、重要事項説明書の表記と言われるものを、今一度、ご覧になってくださいね。

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